特色と概要
九戸地域診療センターの特色
九戸地域診療センターは、九戸村(人口約6,900人)にある地域住民の健康を守る唯一の医科医療機関です。
利用患者の90%以上が村民であり、入院患者のほとんどが70歳以上です。
当センターは、平成11年に現在地に移転新築しました。18年度までは、病床数45床の岩手県立伊保内病院として運営されていましたが、19年度に病床数19床の有床診療所である岩手県立二戸病院附属九戸地域診療センターとしてリニューアルオープンしました。
センター内は、高齢の方に配慮し、病室の窓側をカーテンの替わりに障子張りとしたほか、食堂の一部も畳敷きにするなど和風造りを基調にし、また外来にいらした方がくつろげるようデイルームを設けるなど、キャッチフレーズの「ふれあい、やさしさ、やすらぎ」の実現をめざした地域密着型の診療センターを職員一同志向しています。
医療機能としては、初期・慢性期医療を中心とした外来診療をメインにしながら、一部、入院にも対応しています。また、救急医療は一次救急の役割を担いつつ、本院である二戸病院と連携して対応しています。
さらに、訪問診療のほか、学校医や住民検診などの公衆衛生活動、地元の特養老人ホームの嘱託医も担当し、保健・福祉とも連携した活動を展開しています。
施設概要
| 施設規模 | 敷地面積 | 5388u |
|---|---|---|
| 建築延面積 | 2924u | |
| 病床数 | 一般病床 | 19床 |