11月25日(金)18時から二戸市「二戸ロイヤルパレス」において、研究会第1回目の講演会を開催し、150名を超える参加者で成功を収めました。
講演内容は、二戸圏域での地域連携パス作成にむけた講演として、富山県「黒部市民病院」から島倉聡先生(リハビリテーション科長)から「医療・介護での円滑な連携パスを作成するためのポイント」と題してお話しをいただきました。
当圏域では、地域連携パス運用の実績がないことから、医療及び介護職員の参加者は改めて学習する機会となりました。
地域連携パスは、単なる患者さんを転院・退院させるためのツールではなく、急性期、回復期、維持期の医療機関及び介護施設等を通じて各機関において機能分担をはかりながら一貫した治療を継続することで、安心して治療を受けられる地域医療・介護環境を構築することを目的としています。
また、医療・介護者としては、疾病別の分析を行い、今後の治療に生かしていくことができるツールにもなります。
こうした原点のお話しをいただき、参加者は地域医療・介護の環境整備のため連携パスを作成する勇気と確信を得ることができました。
講演後の懇親会では、連携パスがすでにできあがったような勢いで懇親を深めあいました。


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