平成22年8月24日(火)二戸病院会議室において、第4回世話人会を開催。
 医療・介護を利用する地域の患者・利用者さんが「一環した治療を継続し安心して転院・介護が受けられる」よう、医療機関・介護施設が病状情報を共有できるツール(情報共有シート)作成を目指して協議を進めています。
 ツール作成とあわせ各医療機関・介護施設内部でのツール利用手順の周知のため説明会開催徹底と、ツール作成に看護師、ケアマネージャー、訪問看護師が積極的に参加することで活動の広がりを持つことを前面に再始動することを決定しました。
 また、各施設へのお知らせや施設情報を把握できるよう当ホームページへの掲載や、SNSの利用を決定しSNSの新規設定を行うこととしました。
 カシオペア地域の医療・福祉の状況・問題を共有できる良い機会になったと参加者から好評を博した第1回研修会に引き続き、第2回は11月に栄養管理(栄養食の統一について)、第3回は平成23年2月におむつはずしについての研修会を行います。

 平成22年8月4日、二戸病院会議室において医療・介護・福祉施設の職員が集まり、グループ討議形式で地域の医療・介護の現状と問題を出し合い、どのように打開すれば地域で完結できる医療・介護ができるか話し合いました。討議には医師、看護師、理学療法士をはじめ、地域包括支援センター職員、ケアマネージャー、訪問看護師など60名が参加、日常の医療・介護の現場の話題も出され「へぇー、そうなんだぁ。」と感心する場面もあるなど、お互いの現状を知る良い機会となりました。
 懇親会でも和気藹々と会話がはずみ、研究会のモットーである「フェイスtoフェイス」が充分に発揮されるものとなりました。次回研修会は11月に開催する予定です。ご覧になった医療機関、介護・福祉施設の方々もどんどん参加されるようお待ちしております。
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まずは自己紹介から・・・
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その問題の解決方法は・・・「そうだよねー」

 平成22年4月21日、県立二戸病院地域医療福祉連携室が事務局となり、二戸市、一戸町、軽米町の医療機関(県立二戸病院、県立一戸病院、県立軽米病院)と訪問看護ステーション(3施設)、地域包括センターをはじめとする介護・福祉施設(56施設)が参画し、医療・介護の情報共有とレベルの統一を目的に連携研究会を発足しました。
 これまで医療と介護でお互いの状況把握が充分でなかった部分も、職員間の「フェイスtoフェイス」(お互いの顔が見える)を基本にした交流から、患者さんがスムーズな医療機関への転院や介護施設への紹介、さらに自宅療養支援ができるよう研修・交流を深めていきます。
 住民の方々が安心して医療・介護を受けられる地域の夢を現実に・・・それが、カシオペア地域医療福祉連携研究会の大きなテーマです。
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各医療機関、介護・福祉施設、訪問看護ステーションから世話人を選出
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活動企画(案)を提案・・・満場一致で採択されました。

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